WiMAX2+の無制限プラン「ギガ放題」とは?本当に速度制限はかからないのか

通信速度制限がかからないと話題となった、WiMAX2+の無制限プラン『ギガ放題』とは一体どんなものなのでしょうか?
ここでは、本当に『通信制限はかからないのか』『メリット・デメリットはなんなのか』『お得なプロバイダはどこなのか』について書いていきます。

 

 

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WiMAX2+の無制限プラン『ギガ放題』とは

UQ Flatツープラス ギガ放題

 

今では各プロバイダで、WiMAX2+の新プラン「UQ Flatツープラス ギガ放題」(または「ギガ放題」)が発表され、注目が集まっています。

これまでは通信量の制限が評価を落としていた

これまで、WiMAX2+のユーザーにとって、月間7GBというデータ通信量の制限ラインは悩みのタネの1つでした。
特に、2018年の4月には通信量無制限が売りのWiMAXが完全にサービスを終了し、WiMAX2+も契約3年目からは通信量の制限がかかってしまうことから、一部のヘビーユーザーを中心に、『更新時には他の通信サービスに乗り換えた方がよいのではないか』という声も出ていたほどです。

 

そんな時に登場したのが『ギガ放題』です!

WiMAX2+の無制限プラン『ギガ放題』のメリット・デメリット

さて、魅力たっぷりの、WiMAX2+の無制限プラン「ギガ放題」ですが、メリット・デメリットはどのようなものがあるのでじょうか?

 

メリット!

メリット

 

先ずはWiMAX2+の無制限プランの「ギガ放題」のメリットから知っていきましょう!

 

月間7GBのラインが撤廃!

各プロバイダにて2年〜4年の契約で、通信量無制限の使い放題が実現します。

 

従来プランとの切り替えができる!

しかも、通常プランからの切り替えができます。
通信量が月によって差がある人でも利用しやすい方や、思っていたよりも通信料が掛かっていた方には嬉しいサービスとなります。

 

しかし、ここで注意したいのがWiMAX2+の無制限プランである「ギガ放題」が登場したからと言って、速度制限の壁が全廃された訳ではないという点です。

 

デメリット!

デメリット

 

以下はデメリットや注意点について書いていきます。

 

ハイスピードプラスエリアモードだとこれまで同様制限あり

au 4G LTEを併用する「ハイスピードプラスエリアモード」で契約する場合には、従来通り月間7GBの制限の対象になりますから注意が必要です。
WiMAX 2+での通信とau 4G LTEでの通信の合計が月間7GBを超えてしまうと、128kbpsまで制限されるので気を付けましょう。

 

3日間で3GB⇒10GBの上限は継続

また、3日間で3GB⇒10GBという上限はそのまま残っている点も注意が必要です。

 

2017年2月2日から、速度制限になる通信容量が「3日で3GB以上の利用」から「3日で10GBの利用」と変更。
これにより便利にWiMAX2+を利用できるようになっています。

 

また、速度制限になった際の通信速度も、以前までは700Kbps程度と言われていましたが、これも1Mbpsほどと速くなりました。
なお、1Mbpsという通信速度はUQWiMAXによると、通常画質の動画が見れるほどの速度と言われています。

 

ちなみに、この速度制限は一部のヘビーユーザーが通信帯域を独占してしまうことへの対策として取られている制限だそうです。
ですから、一般的な利用の仕方をしているユーザーにとっては、特に問題のない制限と言ってよいかもしれません。

 

この件は、「容量無制限」とだけ謳って、制限の説明は特にされていなかったとして、ネット上で騒動になり、ニュースなどでも取り扱われ、最終的にはWiMAX2+の大元であるUQ WiMAXが2015年7月14日に釈明する事態にまで至りました。
>>詳細はこちら【UQ WiMAX 公式HPにて】
そのため、契約する人はこの点は必ず忘れないように注意しましょう。

普段使っているもののデータ通信量はどのくらいなのか?

通信量

 

ギガ放題のメリット・デメリットを説明してきて「7GBの制限がなくなるけど、3日間3GBが10GBの制限に変更」というのがわかりました。
ただ、そうなると新たな疑問である”3GB”や”7GB”ってそもそもどのくらいの容量なのでしょうか?

 

一番気になるポイントとしては「普通にネットを使って超える容量なのかどうか」という点だと思います。
もちろんこの”普通”というのは人それぞれで基準が全く異なります。
動画やゲームをよく利用する人は当然使うデータ容量は多くなりますし、そうでない人は実は全くかかっていないかもしれません。

 

普段使っているものがどのくらいの通信量なのか?

そこで、パソコン、スマートフォン、それぞれで利用するさまざまなネットツールがどのくらいのデータ容量を消費しているのか紹介していきます。

 

データ通信量の目安まる分かり一覧表!

※数字はあくまで概算です。

パソコンを利用した場合

内容

消費データ容量

3GB
※3日間の利用上限

7GB
※通常プラン1ヶ月の上限

メール(テキストのみ)

約0.4MB

約100,000通

約230,000通

サイト閲覧(1ページ)

約3MB

約1,000回

約2,300回

地図ソフト(GoogleMapなど)

約3MB

約16時間

約37時間

動画閲覧(Youtubeなど)

約10MB/分

約1時間

約2時間20分

 

スマホを利用した場合

内容

消費データ容量

3GB
※3日間の利用上限

7GB
※通常プラン1ヶ月の上限

メール(テキストのみ)

約0.2MB

約200,000通

約460,000通

サイト閲覧(1ページ)

約0.3MB

約10,000回

約23,000回

LINE通話

約0.3MB/分

約170時間

約390時間

地図ソフト(GoogleMapなど)

約1MB/分

約48時間

約100時間

動画閲覧(Youtubeなど)

約4MB/分

約12時間

約28時間

 

こうして見てみると、まずは使う端末がPCなのかスマホなのかでかなりデータ通信量が変わることが分かりますね。

 

パソコンの利用だとサイトの閲覧だけでも、1ヶ月で7GB超えそうな人も結構いるのではないでしょうか?
1ヶ月を7GBで過ごすとなると、約2,300ページなので、1日で利用できるのは約75ページまでとなります。

 

ですので、ニュースサイトやネットショッピングなどを日常的に利用している人だと月末に制限がかかるのではないでしょうか?
また、スマートフォンでも動画を毎日1時間以上閲覧すると7GBを超えてしまいます。

 

このような使い方をしたい人はWiMAX2+の通常プランではなくギガ放題の方がおすすめといえます。

 

WiMAX2+の無制限プランが1番おすすめのプロバイダはここ!

さて、次はギガ放題を使うならどのプロバイダが良いのか、という点で考えていきます。
早速ですが、まずはプロバイダ各社のギガ放題の月額料金を見てみましょう!

 

WiMAX2+【ギガ放題】のプロバイダ別月額利用料一覧

 

プロバイダ名

月額利用料(〜24ヶ月目)

GMOとくとくBB

\4,263
(2か月間は\3,609)

BIGLOBE(ビッグローブ)

\4,380
(2か月間は\3,695)

Broad WiMAX(ブロード ワイマックス)

\3,411
(2か月間は\2,726)

UQ WiMAX

\4,380
(3か月間は\3,696)

3WiMAX(KDDI)

\3,615
(3か月間は\2,980)

 

ギガ放題No.1プロバイダは 『Broad WiMAX』

Broad WiMAXBroad WiMAX

 

ギガ放題のもっともおすすめのプロバイダはBroad WiMAXです!
やはり、定期的に払う月々の支払いが最も安い点は大きいと言えます。
また、普段は事務手数料が21,857円も掛かってしまいますが、今は18,857円OFFで、他社と同じ3,000円となっています。

 

実は実質最安値は『GMOとくとくBB』!でも…

実は、キャッシュバックキャンペーンを行っている『GMOとくとくBB』が総合的に考えるとお得です。
ただ、これには落とし穴があるんです。

 

キャッシュバックを貰えないトラブルが頻繁に発生!?

実は、高額なキャッシュバックキャンペーンは次の2つの大きな落とし穴があります!

 

  • 大体が受け取るのがずいぶん先
  • 受け取り手続きが手間、もしくは条件付き

 

これにより、キャッシュバックの貰い忘れや、貰う条件を過ぎてしまった人が多いらしく、実際にネット上などでもよく見ます。

 

ですので、高額キャッシュバックはありませんが、継続してお得なBroad WiMAXはとってもおすすめです。

 

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まとめ

ギガ放題まとめ

 

このように、WiMAX2+の無制限プランの『ギガ放題』は多少注意すべき点はありますが、多くの利用者にとってはこれまでよりもメリットが多いプランだと言えます。

 

上でも説明しましたが、下記のような使い方をする人にはWiMAX2+の無制限プランの『ギガ放題』はおすすめです。

  • パソコンを使う人
  • スマートフォンで動画をよく見る人

 

値段はこれまでより多少高額となりますが、ご自宅用などの固定回線の月額利用料(+プロバイダ利用料)と比較すると安くなるケースがほとんどなので、この際にギガ割に一本化するのも良いかもしれませんね!