WiMAXを紛失したら?再購入は必須?無くしたときの対処法

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紛失イメージ

 

WiMAX(ポケットWiFi)を紛失した!無くした!落とした…!

 

そんな時、どうすればいいのでしょうか。
端末は新しくもらえるのか、はたまた再購入しなければならないのか、それとも解約が必要なのか、などなど、不安に思うことがいっぱいありますよね。

 

ここではWiMAXを紛失した場合の対処方法や、お金をかけたくない場合どうすればいいのかという裏技などもまとめてみました。

 

WiMAXを紛失したらまずやるべき事3点

落ち着いて電話

 

まず、WiMAXを紛失したことに気がついたなら落ち着きましょう!
そして落ち着いたら、以下3つの手順で対処してみましょう。

 

  1. 簡単な探し方!スマホでwifi設定を確認する
  2. WiMAXのプロバイダに紛失の連絡をする
  3. 警察に紛失届を出す

 

@簡単な探し方!スマホでwifi設定を確認する

まだ端末が近くにあって電源が入っていれば、Wi-Fiの電波を使うことができます。
失くした!と思ったらまず、スマートフォンのWiFi設定で電波の確認をしてみましょう。

 

iphone…「設定」から「Wi-Fi」をタップ
アンドロイド…「設定」の「無線とネットワーク」の「Wi-Fi」をタップ

 

上記の動作を行えば、近くに飛んでいる電波の一覧が表示されます。
その中に自分のWiMAXルーターからの電波がないかどうか確認しましょう!

 

もし一覧に表示されていれば、近くにあるということです。
スマホと違い、電話をかけて音を鳴らすわけにはいかないですが、必ず近くにあるので慎重に探すようにしましょう。

 

一覧に出てこない場合は残念ながら近くにはないか、近くにはあっても電源が入っていないか、バッテリーが切れているかのどれかです。

 

WiMAXのプロバイダに紛失の連絡をする

プロバイダに連絡

 

近くにないことがわかったら、まずはWiMAXのプロバイダに紛失の連絡をし、一時停止対応をしてもらいましょう。
万が一他人の手に渡ったら、勝手に使われてしまう可能性があるためです。

 

店舗で買った場合は、買った店舗でなくても、その系列のお店に紛失した旨を伝えれば、しかるべき連絡先を教えてもらえます。

 

ネットで購入した場合は、ネットや電話でサポートセンターに連絡を取るようにしましょう。
その際、契約情報が必要な場合が多いので、できれば手元に契約書を用意しておくようにしましょう!

 

紛失時の連絡先一覧
GMOとくとくBB

サポートセンター:0120-377-109 
受付時間:10時〜19時(年中無休・携帯電話、PHSからの連絡もOK) 

Broad WiMAX

カスタマーセンター:0570-783-055
受付時間:11:00 〜 18:00(月〜土 / 年末年始は除く)

so-netWiMAX

カスタマーセンター:0120-08-0790
受付時間:9:00〜18:00 (1月1日、2日および弊社指定のメンテナンス日を除く)

UQ WiMAX

UQお客さまセンター:0120-929-818 
受付時間:9:00~21:00(年中無休・紛失、盗難は24時間受付可)

警察に紛失届を出す

警察に届けてもどうせ見つからないと思う方もいるかもしれません。
しかし、実際に出てきたという事例もあるんです。

 

どうせ無駄だとは思わずに、一応警察に紛失届を出しておきましょう。

 

WiMAXをなくしたら再購入?それとも解約?

 

wimaxを紛失した後、再購入や解約が必要かどうかは、プロバイダによって分かれます。
まずは、大手プロバイダの情報をそれぞれ表にまとめてみました。

 

【WiMAX】紛失時の対応まとめ表

回線の一時停止 紛失時の対応
GMOとくとくBB 一時停止不可 解約と再契約

解約金負担あり(最大19,000円)

BroadWiMAX 一時停止可能

※その間も利用料金はかかる

解約と再契約

解約金負担あり(最大19,000円)

So-netWiMAX 一時停止不可 解約と再契約

解約金負担あり(最大19,000円)
端末の再購入になる場合も(17,000円程度)

UQWiMAX 一時停止可能

※その間も利用料金はかかる

端末の再購入(17,000円程度)

 

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBで契約しているWiMAXを紛失した場合、一時停止はできません
もしWiMAXが見つからなければ、解約と再契約という形で対応してもらえます。
解約金は最大19,000円かかる可能性があります。

 

Broad WiMAX

Broad WiMAXは紛失の際、利用を一時的に止めることができますが、どうしても端末が見つからない場合、解約と再契約になります。
解約金は19,000円です。

 

so-netWiMAX

so-netWiMAXでも、機器紛失時などにサービス利用を一時停止してもらうことができません。
なので、失くしたWiMAXが見つからないと判断したら、悪用されないためにもすぐに解約する必要があります。
解約金は19,000円なので、解約後Broad WiMAXに乗り換えれば、全額負担してもらえます。

 

また、So-net WiMAXでは紛失した端末を再購入し、SIMカードを再発行してもらう対応も可能です。
その場合、合計17,000円程度かかりますが、契約などは変えずに紛失前と同じ使い方で継続できます。

 

UQ WiMAX

UQ WiMAXでも、端末の再購入・SIMカードの再発行が可能です。(金額は同じく17,000円程度です)

 

契約時に「端末補償サービス」に加入している場合、安く新しい端末が購入できるのではないか、と期待してしまいます。
しかし、この補償サービスは旧端末と新端末の交換が条件であるため、旧端末を紛失してしまっていると、違約金が20,000円かかってしまいます。
それなら、ふつうに端末を再購入してもらった方が安上がりですね。

 

UQ WiMAXでも回線の一時停止は可能です。
紛失に気付いたタイミングですぐに連絡しましょう。

 

【ポケットWiFi】紛失時の対応まとめ表

一部ポケットWiFiの紛失対応も見てみましょう。

 

回線の一時停止 紛失時の対応
どんなときもWiFi 不明 端末の再購入(18,000円)
縛りなしWifi 不明 弁済金39,800円&SIMカード再発行3,000円

★安心サポートプラン加入者
弁済金10,000円&SIMカード再発行3,000円

 

どんなときもWiFi

最近新しく登場した「どんなときもWiFi」は、18,000円払えば端末の再購入が可能です。
一時停止できるかどうかは公式サイトに記載がなかったので、紛失した場合はとりあえずコールセンターに電話してみましょう。

 

縛りなしWiFi

「縛りなしWiFi」は、安心サポートプランに加入していれば、合計13,000円の弁済金で新しい端末がもらえます。
加入していない場合は、42,800円かかってしまうので、ダントツ高額です。

 

ただし、縛りなしWiFiの「縛りなしプラン」なら、最低1ヶ月契約期間があれば、違約金なしで解約できます。
その場合、他のプロバイダに乗り換えしちゃった方が安く済みそうですね。

 

こちらも一時停止できるかどうかは公式サイトに記載がなかったので、紛失した場合はとりあえずコールセンターに電話してみましょう。

 

WiMAXを紛失した時の裏技2選!

 

失くしてしまったショックに加えて、解約金が発生してしまうとなれば、結構ショックですよね。
ここでは、どうにか最小限の出費でWiFiを復活させる方法を考えてみました。

 

Broad WiMAXの違約金負担キャンペーンで乗り換える

broadwimax乗り換え

 

Broad WiMAXが現在行っている「違約金負担」キャンペーンを使って乗り換えると、現在契約中のWiMAXの違約金や解約金を負担してくれて、さらに最新のWiMAXルーター端末をもらうことができます!

 

紛失でかかるはずだった違約金や解約金を払わなくても済む上に、新しい端末がもらえるなんて、WiMAXを失くしてしまったショックが消えるくらい嬉しいですよね!

 

方法
  1. Broad WiMAXのサイトから、WiMAXの新規契約を申し込みます。
  2. 契約していた他社WiMAXの解約違約金が分かるものをinfo@wimax-broad.jpへ送ります。
  3. BroadWiMAXの使用開始後、解約違約金分を現金キャッシュバックしてくれます。
  4. 書類の確認が取れてから1か月後くらいに違約金相当のお金が口座に振り込まれます。
  5. ただし、上限が19,000円だというところに気を付けなければいけません。

ほとんどのWiMAXプロバイダでは1年以内の解約違約金は19,000円ですので、そんなに気にすることはないでしょう。

>>タップして【BroadWiMax】公式サイトをみる
乗り換え

 

この様に、プロバイダを途中解約した違約金を免除してもらうことはできませんが、高額な違約金の負担を出来るだけ少なくする方法はあります。
また、キャッシュバック特典のあるプロバイダで契約している場合、キャッシュバックを受け取ることが出来れば違約金と相殺してもプラスになることがあります。

 

もし、現在契約しているプロバイダがキャッシュバック対象月に近づいているのであれば、違約金負担の肩代わりとキャッシュバックをもらってからの契約解除、どちらがお得に解約できるかをきちんと計算してから契約するといいでしょう。
ちなみに、もともとBroad WiMAXで契約している方、もしくは過去に一度Broad WiMAXを利用していた方に関しては、この違約金負担キャンペーンが利用できないので注意が必要です。

 

中古を購入してSIMカードを再発行してもらう

SIM

 

上記の乗り換えキャンペーンを使わないで解約した場合、高額な解約金を支払いことになってしまいます。
ただし、1つだけ解約せずに済む方法があります!

 

それは「端末をなくしたといわずに、SIMカードだけ紛失したといって再発行してもらう」という手です。
そして、本体端末の方は中古で購入し、中古端末にSIMカードを挿して使用するという方法です!
※SIMカード…契約しているWifi電波を受信するためのカード

 

中古の端末は大体4000円〜6000円ほどで販売されています。

 

よく、プロバイダの「SIMの破損について」の欄には

「SIMカードを破損された場合は、3,000円(税抜)にてSIMカードの再発行いたします」

という文言を見かけます。

 

つまり、SIMカードの再発行はどのプロバイダ会社でも行ってくれるというわけです。
これなら、最大2万円近くかかる違約金を払うより、だいぶ安く済みます。

 

実際「端末なくしました」とプロバイダに問い合わせた場合は

「では申し訳ありませんが解約していただくことになります。違約金は○○円かかります」

となってしまうわけですが

「すみませんがSIMカードを紛失してしまったので再発行して欲しいのですが…」

といえば比較的安くwimaxを復活させることができるかもしれないのです。

 

この場合、SIM再発行手数料が3000円として、中古のwimaxを購入して6000円かかったとしたら、占めて1万円弱でwimaxが復旧できます。

 

ここで注意!

ですが、解約月がだいぶ経過していて、解約したほうが安くつく場合もあるのでこの辺は自分の契約状況と照らし合わせてどうすれば1番費用を安く済ませられるのか、よく考えて決めましょう。

 

ちなみに、SIMカードの交換に関しては本体(ルーター)の電話番号とsimカードが紐付けられていることがあります。
また、ルーターの本体の電話番号がプロパイダー側で管理されているものもあります。

 

この場合はSIMカードを中古のルーターに差し替えてもwifiを使うことはできません。
その辺はきちんと調べて必ず自己責任で対応するようにしてください!

さいごに

以上、WiMAXを紛失したときに行うべき方法をまとめてみましたが、一番気を付けるべきは「WiMAXルーターは絶対に無くさない」ということです。

 

最近のルーターはサイズも小さく軽くなっていますし、スマホと違って頻繁に取り出したりするものではありません。
どこにあるかを意識しないことの方が多いと思います。

 

しかし、なくしてしまうと手間もかかりますし、何よりネットがつながらない物理的負担も大きくなります。
基本的なことですが、ルーターは失くさないように気をつけてくださいね。