【WiMAX vs WiMAX2+】利用料金・回線速度・サービスを徹底比較

WiMAX2+とWiMAXを徹底比較!

 

WiMAX2+はその接続スピードから高い人気のあるモバイル通信サービスです。その前身といえるのがWiMAXですが、このWiMAXとWiMAX2+との違いについて確認してみましょう。

 

@【WiMAX vs WiMAX2+】接続速度を比較

WiMAX2+は最高〇〇〇Mbps

WiMAXとWiMAX2+との最大の違いがこの接続スピードです。WiMAXでは現在最高速度が13.3Mbpsであるのに対し、WiMAX2+では220Mbpsという最高速度が設定されています。

 

動画サイトなどでストリーミング動画を見るというだけであれば13.3MbpsのWiMAXでもそれほどストレスを感じることなく動画を視聴することができますが、大きな容量のデータを取り扱うということであれば、やはりスピードが速いWiMAX2+の方がスピーディに扱うことができます。

 

スマートフォンの発展による影響

回線速度といえばどうしてもストリーミング動画の点が評価のポイントとなる場合が多く、WiMAX2+に比べると速度が遅いWiMAXであっても十分とする向きもありますが、接続速度はそれだけの問題ではありません。

 

特に最近ではスマホと併用するケースが増えており、スマホの高性能化に伴い高解像度のデータを撮影できるカメラやムービー機能が「当たり前」のようになりつつあります。そのような場合にできるだけ回線速度が速い方が容量の大きなデータであっても扱いがしやすいというメリットがあります。

 

A【WiMAX vs WiMAX2+】対応エリアを比較

日本全国どこでも使える!

回線速度がスピーディーなWiMAX2+ではありますが、まだサービスがスタートして間もないということもあり、対応エリアそのものは主要都市はほぼ全てカバーしていますがまだまだ順次拡大を進めていく、という状態です。その点では先発のWiMAXの方が対応エリアも広く、全国主要都市の99%が対応エリアとなっています。

 

なお、WiMAX2+でも従来のWiMAXやauの4GLTE回線に接続することができるようになっていますので、WiMAX2+の対応エリアでなくてもWiMAXの対応エリアであればインターネットに接続することは可能です。そのため、基本的に「圏外」になるということがほとんどなく、ほぼ日本全国で使用することができるといえるでしょう。

ただし、WiMAXの回線に接続した場合はサービス契約の内容がWiMAX2+であったとしても、回線速度はWiMAXのそれに準ずるということになります。

 

このあたりは「WiMAX2+として」接続しているわけではない、という意味で注意したいところです。

 

B【WiMAX vs WiMAX2+】料金、その他のサービスを比較

料金を比較

料金については実際にWiMAX2+を展開しているプロバイダによって異なります。WiMAXに比べると高速通信が可能なWiMAX2+ではありますが、だからといってWiMAXよりもはるかに高額かといえば決してそのようなこともなく、数百円程度の差となっている場合がほとんどです。そのため、料金的な面についてはどちらもそれほど差がないと考えて良いでしょう。

 

サービスを比較
WiMAX2+の気になる”速度制限”

また、こうしたモバイル通信サービスを利用するうえで気になるのが速度制限です。WiMAX2+では一ヶ月につき7GB以上の通信を行った場合速度が128Kbpsまで低下する「速度制限」が設定されています。WiMAXには特に速度制限がありませんのでデータ容量を気にすることなく使うことができます。

 

WiMAX2+については、あまり多くの容量のデータを扱いすぎると速度制限にかかってしまいますが、このような場合にはWiMAXへの接続に切り替えることで13.3Mbosの回線速度で利用することができます。

まとめ<WiMAXとWiMAX2+のメリット・デメリットを把握すべし!>

このように、WiMAXとWiMAX2+の違いはやはり接続している回線速度によるところが大きいといえます。どうしてもWiMAX2+の方が後発のサービスということから対応可能エリアが少ないというデメリットこそありますが、それでも最高220Mbpsものスピードが出せるのは大きなメリットといえるでしょう。

 

自身のインターネット通信におけるニーズを改めて確認したうえで最適なサービスを選びたいところです。