【プロバイダによって差が出る?】無料WiFiスポットについて

無料WiFiスポットについて

 

最近では町に出るといたるところで「WiFiスポット」の表示を目にすることが多くなりました。喫茶店など人が多く集まるところではまさに必須サービスとなりつつあるこの無料WiFiスポットですが、実はこの無料WiFiスポットは提供しているプロバイダによってその内容に差があるんです!!

 

スマホ端末があれば接続可能なWiFiスポットですが、今回は無料WiFiスポットの種類やそれぞれの違いについての紹介です。

 

無料WiFiスポットの種類

現在日本で利用できるWiFiスポットには大きく分けて3種類あります。1つずつ説明していきます。

 

携帯業者専用のWiFiスポット

ひとつはサービスを提供している携帯業者の条件を満たしていれば無料で利用できるWiFiスポットです。たとえばドコモのスマホ端末を利用している人であれば、ドコモのWiFiスポットが無料接続できますが、auやソフトバンクのユーザーであればドコモのWiFiスポットに入っても接続することはできません。現在日本で見かける無料WiFiスポットの多くがこれに該当します。

 

個別契約のWiFiスポット

2つ目が、個別にWiFiスポットを提供する会社と契約して利用するWiFiスポットです。こちらは毎月の料金を支払う必要がありますので正確には無料WiFiスポットではありませんが、接続するたびにお金を支払う必要はありません。

 

公衆WiFiスポット

3つ目は公衆WiFiスポットです。これは利用するプロバイダやスマホのキャリアに関係なく誰でも無料で利用することができるWiFiスポットで、本当の意味での「無料WiFiスポット」といえばこれになります。ただし、こちらはサービス提供エリアがかなり限定されており日本ではまだ数が少ないサービスであるといえるでしょう。

 

プロバイダーが提供するWiFiスポットによる違い

冒頭で述べた通り、無料WiFiスポットであっても誰もが無条件にWiFi接続ができるというわけではありません。現在契約しているプロバイダーに適合したWiFiスポットでなければそのエリアに入っても接続することはできなくなります。これはスマホでWiFiを利用する人の場合は重要なポイントであり、通信データ容量を節約するためにWiFiスポットに入ったところ接続することができず結局意味がなかった、というケースにもなりかねないためです。

 

プロバイダーを決める時に確認すべきポイント

そのため、まずは自身のスマホがどのWiFiスポットなら対応できるか、ということについて確認しておく必要があります。MVNO業者の格安SIMを利用してスマホを使っている人の場合は、通信回線がどこのキャリアのものかを確認したうえでWiFiスポットを選ぶようにしましょう。

 

WiMAX2+のプロバイダについて

高速データ通信が可能なWiMAX2+ですが、提供するプロバイダによって同じWiMAX2+であっても利用できるWiFiスポットに差がでてきます。基本的にはWiMAX2+を提供するプロバイダのほとんどがauと提携していますので、auのWiFiスポットを利用できるようになっています。そのため、WiMAX2+を利用している人であればauのWiFiスポットであれば無料接続が可能ということになります。

 

WiMAX2+の本家プロバイダであるUQコミュニケーションズと契約しているユーザーの場合はUQ WiFiエリアを独自に展開していますのでauのWiFiスポットに加えて利用可能な無料WiFiスポットのエリアが広くなります。

まとめ

このように、「無料WiFiスポット」だからといって実際に無料でWiFiに接続するためには様々な条件が設定されていることがわかります。これらのWiFiスポットについては各プロバイダごとに利用可能な場所をホームページなどで公開していますので、外出時にはあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

 

データ通信容量を節約するという意味でも重要な存在である無料WiFiスポットは、スマホを快適に利用するうえで上手に活用していきたいところです。