さっぱり分からん!WiMAXとかWiMAX2+って一体なに?

WiMAX2+ってそもそもどういうものか解説

 

スマートフォン(スマホ)の普及に伴い、モバイル通信を取り巻く環境は従来と比べ大きな変動を見せています。各メーカーともに様々な規格・仕様の通信網を作り出していますが、そんな中でも高い人気を集めているのが「WiMAX2+」です。

 

そもそもWiMAX2+って何?

「WiMAX」から始まり、今では「WiMAX2+」へと進化

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そもそもWiMAX2+とは何かといえば、一言でいうと高速無線データ通信のことです。

 

商品名に「2」という数字が入っているのは、このWiMAX2+にはその前進となる商品として「WiMAX」というものがありました。WiMAX2+はこのWiMAXでの課題を改善し、さらにユーザーにとって使いやすく強化されたものとなっています。


 

WiMAXからWiMAX2+になって強化されたポイント

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ではどういった点が強化されたのかといえば、ひとつは通信速度です。

 

パソコンやスマホを利用してインターネットをする場合、多くの人が不満に感じているのが通信速度ではないでしょうか。ブラウザを立ち上げてから接続されるまでのスピード、実際につながった後にWebサイトが表示されるまでのスピードなど、インターネットの世界においてスピードは非常に重要な要素となっています。

 

通信速度が速いWiMAX2+

下り最大220Mbps

そんなWiMAXの通信速度は下り最大40Mbpsという高速通信が可能となっていました。そしてWiMAX2+はこの通信スピードがさらにパワーアップし、最大で下り220Mbpsものスピードに対応しています。

 

通信速度が速くなることでのメリットとは?
アップロードやダウンロードが早い!

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通信速度が速くなるとどんなメリットがあるのか、という点ですが、ひとつは大容量のデータのアップロードやダウンロードがスピーディーに行えるという点にあります。特に最近ではスマホの普及により高画質の画像データのやりとりが手軽に行えるようになってきたこともあり、個人が取り扱うことができるデータ容量もかなり多くなっています。

 

動画を見るのも早くて安定!

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また、ストリーミング動画を見る際にも動画の読み込みがスムーズに行えるようになるといったメリットが通信スピードの高速化には関係しています。WiMAX2+では下り最大220Mbpsもの超高速通信が可能となっていますので、多くのデータを取り扱う人はもちろんのこと、毎日の生活でインターネットを行うすべての人におすすめの通信仕様といえるでしょう。

 

WiMAX2+の持つもうひとつのメリット

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WiMAX2+の持つもうひとつの特徴は、その対応エリアです。

 

WiMAX2+は光やCATVなどのようなケーブルネットワークではなくモバイル通信のため、接続するためにはルーターが必要となります。わかりやすく言えば、携帯電話のように接続するための端末が必要ということであり、スマホやパソコンはそのルーターを経由してWiMAX2+に接続します。


WiMAX2+の通信は安定しているのか
WiMAX2+って”圏外”になったりするの?

ここで問題となるのがWiMAX2+の通信網からはずれてしまう、いわゆる「圏外」というものが存在するのではないか、という点です。

 

確かに日本全域どこでも接続できるかといえばそうではなく、接続することのできない「圏外」というものも少なからずWiMAX2+には存在します。しかし、WiMAX2+に接続できる対応エリアは現在では、日本全国のほぼすべての主要都市で利用できます。

 

更に順次エリアは拡大されており、極端な話では「昨日まで圏外だった場所でも今日は接続可能になっている」といった状態になっています。

WiMAX2+に接続可能な対応エリアについては公式ホームページなどで確認することができますのでこうした情報もチェックしておくと良いでしょう。

まとめ:エリア内ならWiMAX2+はめちゃくちゃ便利!

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WiMAX2+は対応エリア内であれば室内でWiFiとして接続することもでき、また一台のルーターでパソコンやスマホなど複数の端末を接続することができます。ルーターのサイズも手のひらサイズで非常にコンパクトなものとなっていますので携帯はもちろんのこと、据え置きで使用しても全く邪魔にならないという特徴を持っています。

 

通信スピードの高速化に加えて対応エリアの拡大などWiMAX2+を取り巻く環境は常に進化し続けています。

 

今後もモバイル通信の中でも目が離せない存在であるといえるでしょう。