今年は日韓併合100周年、そして朝鮮戦争開戦から60周年。 そんなわけだからか、映画やドラマにもそのへんを取り上げた作品を見かける。
ザ・コーブについては前にもちょっと書いたけど、予想されたことだが上映中止が相次いでいるらしい。東京では上映館がなくなったとか。 週刊シネママガジンのサイトの記事「渋谷駅にて『ザ・コーヴ』の上映中止を求めるデモが行われる」に右翼の演説を起こした内容が載ってて面白い。ちなみにYouTubeの主権回復をめざす会の公式チャネルとやらでも当日のデモの動画を見ることができる。
ゴールデンウィーク、金もないので金のかからない暇つぶし。 たまには普段見ないようなものを見ようと思って、YouTubeで右翼の映画なんか見ちゃったよ。
「海角7号」で思い出した。「青燕」という韓国映画があって、これはだいぶん前に見たんだけど、韓国内で「親日映画だ」「いや違う」と大騒ぎになった。
風邪がなかなか抜けない。タバコがまずい。コーヒーの味がわからん。メールボックスは溢れかえっている。 世の中はゴールデンウィークに突入。 ぼくは音楽を聴いたり映画を見たりubuntuをlucidにアップデートしたり。ところがubuntuの画面が表示されない。どうやらKMSがおかしい。フィックスが出るまで待つか、あるいは自分でフィックスするか。困った。とりあえず古いカーネルでKMSを切って起動すれば起動はするんだが。
先日封切られたマイケル・ムーアのキャピタリズム〜マネーは踊る〜の最後の方で、「日本は自由に労働組合が作れる」と、日本を賞賛するようなコメント、というか、アメリカの労働法制のひどさを強調するためのムーア流テクニックなんだろうけど、まあ、そんなシーンがあった。確かに、日本の労働法制は世界的に見ても相当よくできてるんだけれど、「法律なんて、みんないいことばっかり書いてあるもんさ」という考え方もある。特に市民的権利とか労働者の権利とかってのは、法律よりも運動そのものの内容だよね。
今や伝説となったチャンサンコンメの1990年の作品。 簡単に言えば労働プロパガンダ映画だ。労働者よ、立ち上がれ!
原作は同名のチョ・セヒの小説。韓国ではとても有名な小説だそうだ。イ・ウォンセ監督が映画化したこの作品は1981年に公開された古い映画だけど、韓国では今でもとても評価が高くてどこかで韓国の名画トップ10にあげられていた。しかし30年前のアン・ソンギとクム・ボラ、若いですねー。
独立映画でもないし、特にどうってこともない映画だけど、韓国での死刑について興味があったのでつい最近公開されたチェ・ジノ監督の「執行者」をビデオで見た。
「私たちの生涯最高の瞬間」のイム・スルレ監督による四話オムニバス。2009年度の国家人権委員会シリーズというのか、そのへんの支援で作られた映画。 これまでの国家人権委員会の映画は、いろんな監督にそれぞれ短編を作らせていたのだけれど、今回はイム・スルレ監督が1人で4本を作った。