最近、「モカ・シダモ少量入荷」なんて店を時々みかける。ところが韓国の知人が「理由はわからないけど最近、モカ・シダモが入手できない」とぶつぶつ言ってた。「ブレンドが作れなくて困ってる」とか。
だんだん気温が高くなって、そろそろアイスコーヒーがおいしくなってきた。 アイスコーヒーは、ブレンドが面白い。日本の伝統的アイスコーヒーならブラジルかコロンビアとロブ、スタバっぽいアイスコーヒーならガテマラとケニア、ミルクと合わせてアイスカフェラテにするんだったらマンデリンやトラジャを主体にハラーなんかを混ぜてもいい。 先日はマンデリンのストレートでコーヒーゼリーを作ったんだけど超ウマかった。
コーヒーの種類には、大きく分けてアラビカ種とロブスタ種がある。 アラビカ種はすっきりした酸味があって香りも高く、高級とされている。もちろん値段も高い。 ロブスタ種は苦くて、香りもあまり良くない。安けりゃいいだろ、みたいなコーヒーに使われるという。
砂糖のことを書いたら、何となく塩のことを書きたくなった。 どうでもいいんだけど。
最近、「砂糖ってすごい」と思う。 うまく使えばおいしい料理や飲み物をさらにおいしくすることができる。悪用(?)すると、マズい料理や飲み物の味をごまかすこともできる。
コーヒーの抽出器具にはいろんな種類があるけれど、一番ポピュラーなのはペーパーフィルタを使ったカリタ式ドリッパーで、これはどこでも売ってる。もうひとつ、似たようなペーパーフィルタを使うドリッパーで、メリタ式ってのもある。 で、カリタ式とメリタ式の違いは穴の数だ、と言うんだが、もうひとつ、ドリッパーの内側につけられているリブの長さが違う。カリタ式はリブが上までのびているのに対して、メリタ式は下半分しかリブがない。これって、結構重要な違いだと思うんだが。
イタリアと言えばエスプレッソの本場。そもそも「エスプレッソ」という単語自体、イタリア語だし、チンバリーやパヴォーニをはじめとする有名なエスプレッソ・マシンのメーカーの多くがイタリアにあるし、Illyもイタリアのロースター。 しかしイタリア人がエスプレッソばかり飲んでるかというと、そんなことはない。イタリアで一番普通に飲まれているコーヒーは、マキネッタでいれたコーヒーだという。
手動式のエスプレッソ・マシンが欲しいなあ、とか思いながらネットをぶらぶらしていたら、先日、おいしそうなエスプレッソにドドッと湯を入れているビデオを見つけた。これ、「アメリカーノ」とか「カフェ・アメリカーノ」って言うんだって。知らなかった。
MediRの流しの横に空のRitz缶があった。災害時の保存食用として売られているRitzの空き缶で、容量は2リットルぐらいのスチール製だ。ちょうど、コーヒーのロースターに使えそうな缶を物色していたところだったのだが、これはちょうどいいサイズ。 というわけで先日の拡大事務局会議の時、このRitzの空き缶をゲット、廃物利用のコーヒー焙煎器を作ってみたら、実に具合がよかった。ので、ここに書いておくことにする。
JSバッハの作品のひとつにコーヒー・カンタータと呼ばれる世俗カンタータがある。当時の熱狂的なコーヒー・ブームを背景とする作品だ。 もちろん、当時はネスカフェもイリーもスターバックスもあろうはずもなく、コーヒーを飲みたければ生豆を買ってきて自分で焙煎して飲むか、カフェに行かなければならなかった。 -