【1分で分かる!】今更聞けないWiMAX2+とポケットWiFiの違いとは?

WiMAX2+とWiFiの違いについて解説

 

スマホを利用してインターネットに接続する場合、必ずといって良いほど耳にするのが「WiFi(ワイファイ)」です。このWiFiを上手に活用できるかどうかでスマホライフが快適になるかどうかが決まるといっても過言ではないほど、スマホとWiFiは密接な関係にあります。

 

それと共に最近よく聞くフレーズとなっているのが「WiMAX2+」と「ポケットWiFi」です。いずれも「Wi」という単語がついていますが、

 

この2つにはどんな違いがあるのでしょうか???

 

WiMAX2+って何?3つの嬉しい特徴とは

WiMAX2+は「速い」

WiMAX2+とは、UQコミュニケーションズが提供しているモバイル通信サービスのことです。その特徴は、最大220Mbpsという高速インターネット通信であり、インターネットの利用において極めて速い速度で接続することができます。

 

WiMAX2+は「日本中でOK」

モバイル通信サービスということで、いわゆる有線のケーブルネットワークと異なり無線のルーターを介して端末からインターネットに接続します。モバイル接続ですので対応できないエリアがあると思われるかもしれませんが、WiMAX2+は日本全国に対応エリアが拡大している他、その前身であるWiMAXの対応エリアも利用可能なため日本のほぼ全域で利用することが可能となっています。

 

WiMAX2+は「家でもOK」

WiMAX2+はスマホはもちろんのこと、パソコンでも接続することができますので自宅でのインターネット回線としても対応可能です。基本はモバイル通信として外出時に利用するといった使い方になりますが、自宅で据置型として利用することもできる汎用性の高さも特徴のひとつです。

 

ポケットWiFiって何?

「ポケットWiFi」=「WiMAX2+」?

ポケットWiFiとは、WiMAX2+を含めたモバイル通信サービスの総称です。「ポケットに入るぐらいの通信サービス」という意味で「ポケットWiFi」と呼ばれています。そのため、WiMAX2+とポケットWiFiとは広い意味では同じものということになります。もっといえば、「ポケットWiFi」というカテゴリーの中に「WiMAX2+」というものがあるといえるでしょう。

 

またポケットWiFiの中にはWiMAX2+の他にも様々な会社が多くの通信サービスを提供していますので、「ポケットWiFi=WiMAX2+」という図式は半分正解と考えることもできます。

 

このポケットWiFiの特徴は、モバイルWiFiルーターを経由してインターネットに接続するという点にあり、WiFiルーターのサイズそのものも非常に小さいという共通点があります。スマホやタブレットはこのルーターを介してインターネットに接続しますので、ポケットWiFiを利用する場合にはスマホ端末などとは別にルーターも持っていかなければなりませんが、ルーターのサイズも小さいので携帯についてはそれほど気にする必要はないでしょう。

 

ポケットWiFiのメリット

スマホの節約になる?

スマホは単体でもインターネットに接続する機能を持っています。にもかかわらず、なぜポケットWiFiと併用する必要があるのかといえば、ひとつはデータ通信容量を節約することができるというメリットがあるためです。

 

また、スマホがインターネットに接続するためにはSIMカードが必要ですがこのSIMカードの種類によってはWiFiでなければ接続することができない場合もあります。ポケットWiFiによって単体ではインターネットに接続することができない端末を接続させるといった効果を持たせることができます。

まとめ

WiMAX2+はルーターのサイズも小さく、まさに「ポケットWiFi」と呼ぶにふさわしいものとなっています。基本的にはいずれも同じものと考えておいて間違いではありませんが、ポケットWiFiはWiMAX2+一種類だけではなく、サービスの内容についてはそれぞれ異なります。それぞれのサービス内容を確認したうえで現在の利用環境にとって最適なポケットWiFiサービスを選びたいところです