ゆのぶろぐ
新しい年を迎えて
東アジアでは、今日が新しい庚寅年の元旦。今年は立春との間が開いてしまったけれど、東京は天気もいいし、「新春!」を感じます。
MediRも、今年は新しい試みにトライする予定です。
今年もよろしくお願いします!
韓国ドキュメンタリー - 外泊
2月下旬、この「外泊」の上映会のためにキム・ミレ監督が日本に来るという。キム・ミレ監督もメディアクトとは縁の深い監督ということで、MediRでは、例のメディアクトなどをめぐるさまざまな問題について、今回は「外泊」の監督としてというよりも、メディアクトを使って優れたドキュメンタリーを完成させた利用者として、最近の韓国の独立映画・ドキュメンタリーの現場の話を聞いてみようという趣向。
韓国独立映画 - 今、このままがいい
メディアクトで講師もやっていたプ・ジヨン監督の長編作。2008年の作品だけど、最近のメディアクト弾圧の関係で情報を調べているうちに見つけた。いや、これ、いいですよ。
韓国の伝統的ロードムービーの形の中に、メディアクト的な問題を包み込んだ。
最初の方のシーンを漫然と見てると、後で「しまった」と思う。最初は淡々と流れていくのだけど、しっかり見ておきましょう。
韓国映画 - クロッシング
デノミの失敗で北朝鮮が揺れているとか。どこぞのメーリングリストで市民の反抗が始まったとかいうメールを流して妙に興奮してる人がいたりする。北朝鮮の面白いニュースは、面白いけどロクでもないものが多い。
2008年に作られた「クロッシング」という映画がある。なかなか現実が見えにくい脱北者を描いた映画、ということだが、政治的に敏感なテーマだからなのか、日本では公開が遅れていて、今年の4月に劇場公開されるそうな。
韓国独立映画 - 糞蝿
牛の鈴音(ウォナンソリ)のヒットで韓国独立映画が俄然注目されるようになった。ウォナンソリ、いい映画だと思うけれど、「必見の映画」というほどスゴいのかなあ。映画には別に詳しくないので、「見所」を見落としているのかもしれないけど。
ウォナンソリに隠れてしまったけれど、昨年の韓国独立映画では「トンパリ」がよかった。トンパリって、糞蝿という意味。「息もできない」という邦題が付けられているんだけど、これは英語題名のBreathlessの訳なんだろうね。「糞蝿」じゃあんまりだと思ったのかも知れないけれど、映画の内容はまさに「糞蝿」というタイトルがピッタリする。
CiviCRM、そして寄付
CiviCRMをいじりながら、画面を日本語に翻訳しているのだけど、CiviCRMの寄付管理モジュールの文字列翻訳はむちゃくちゃ難しい。
モジュールの背景には合衆国の「寄付文化」がある。そして、日本には存在しない各種の寄付が管理できるようになっているわけなんだが。